松阪牛の格付けについて

今、松阪牛として販売されているものは、黒毛和種の未経産雌牛をいい、2004年、11月1日時点において、三重県の松阪市ほかの指定地域で生産、飼育された、”松阪牛個体識別管理システム”に登録された牛をいいます。

松阪牛には、独自の基準により設けられた格付けが存在することをご存知でしょうか?現在は、牛の産地、格付に関係なく、”松阪牛個体識別管理システム”に登録された牛すべてが、松阪牛と呼ばれるようになりました。

ですので、独自の基準を設け、格付けを行うようになったのです。

まず、松阪牛の中で最上となる特産松阪牛は、兵庫県但馬地方産、但馬系の黒毛和種の雌牛を900日以上肥育したものに限り、肉質の等級が5のものは、金と決め、等級が4のものは銀と決めております。

松阪牛の消費者が増え、需要が高まったことにより、ブランドを守るために設けた格付けで、ブランド力をアップさせることに成功したのです。

記事関連情報・・・東京都中央卸売市場 | いちばQ&A | せりのしくみを教えてください<http://www.shijou.metro.tokyo.jp/faq/answer/1-5.html