松阪牛に産地偽装はある?

松阪牛は、人気のある有名な牛であるがゆえに、現在、あちこちで産地偽装が起きているそうです。

その産地偽装を防ぐため、松阪牛を飼育している農家で組織を作り、松阪牛の定義づけ、いわゆる格付けですが、定義づけを行い、”松阪牛個体識別管理システム”の運用と合わせ、様々な対策を行っているのです。

例えば、出荷した牛肉すべてに、松阪牛の専用シールを貼り、証明書を付けている上、個体識別番号から、産地や肥育農家などの知りたい情報を検索できるようにしたのです。

また、松阪牛の販売店には、会員証の証として、鈴の形をした看板を配布し、その看板ごとに会員番号が付加されております。

消費者に安心して購入してもらうため、松阪牛生産者が知恵を絞り、様々な対策を行っているのです。

松阪牛販売店に行かれたときは、鈴の形の看板を確認されてみてはいかがでしょうか?因みに、松阪牛の生産地は、松阪市をはじめ、津、伊勢、久居、一志郡と飯南郡、多気郡、度会郡の一部になります。